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江戸幕府が現地に置いた支配拠点施設の跡。
現在は石見銀山資料館として利用され、石見銀山の調査研究、資料の保存管理・公開展示、ガイダンス機能の一翼を担っている。
1800年の大火後に再建された瓦葺き平屋建ての表門とその左右に門長屋が現存している。
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